2016.12.01. 自己肯定感の大切なこと。
12月になりましたね。
愛憐(アレン)です。
昔の僕と今の僕で、変わった事。
昔の僕は、中身が空っぽで
ただただ自分に対する自己否定感の固まりで
自信の無さと、
そこからくる将来への不安や、
周囲からの目、世間体を気にする恐怖感
それだけだった。
でも自分で自分を大切にできなかったから、
自分を守る、肯定して味方するなんてできなくて
ずっとずっとただ
自分を覆い固める「鎧」ばかり
身につけようとしていた。
それは例えば学歴や資格だったり。
それを手に入れるために、
1日何時間は勉強しなきゃいけない、とか。
1日何回、何時と何時には〇〇をしなきゃいけない、とか。
週に何回は〇〇をしなきゃいけない、とか。
外見にしても、目標体重とか、数字だったり。
それを得るためにも、また、
やっぱり1日〇分は〇〇をする、とか。
もう、数字や、名目ばっかり。
1日の日課を完璧に果たして
To do リストをチェックする、
〇〇しなければならない、
〇〇までに〇〇を果たさなければ…
そんな事ばっかり
頭の中を支配していた。
もう、今から考えたら
息が詰まりそう。笑
そして、それをいくら果たしても、
目標をいくつ達成しても、
いくら叶えども叶えども
満足することはできなかった。
ついぞ自分に自信をつける事も、
自分を肯定して受け入れることも、
幸せになる事もできなかった。
でも今は違う。
今は、そんな考えは捨てた。
いや。
いまだに目標やTo do リストはいくつもあるし
やりたい事や叶えたい事はたくさんあるけど。
ただ、変わったことは
それが達成できなかったとしても、
それを諦めたとしても、
その目標や資格や肩書きや名目が
手に入らなかったとしても、
何も出来ない自分も、
目標が達成できなかった自分も、
頑張れない自分も、
予定通りにうまく進めない自分も
全部それでいいんだ。
って。
ううん。
むしろ、そんな事
意識すらしなくなった。
今はもう、いちいち
「何も出来なかったけど」とか
「頑張れないけど」とか、
そんな事すらいちいち考えない。
何も考えずにただ、
自分という存在をそのまま、
丸ごと肯定できるようになった。
そうしたら、
夢や目標に向かって頑張るのも、楽しい。
だけど、
何もしたくない時も、
疲れちゃって頑張りたくない時も、
夢や目標が叶わなかった時も、
自分で自分を
「あぁ、やっぱり自分はダメな存在なんだ」って、
自分を否定して絶望感に打ちひしがれる事は
無くなった。
今はすごくラク。
楽しい、とは違う。
ワクワク、ドキドキ、キラキラ、とか
そんなにアクティブでは無い(笑)
ただ、穏やかで。
でも、何よりも温かくてホッとする。
小さいけれど確かな、
大切な喜びと幸せを
感じることが出来るんだ。
自己肯定感を育てるとね。
あの頃の自分と確かに違う、
温かくて幸せな世界が見えるんだ。
では、その大切な「自己肯定感」は
どうやって育てるか?
僕は今はまだ
専門的な知識を身につけた
精神科医やカウンセラーでは無いから
正しい知識や処置の仕方や
適切なアドバイスはできないけど。
僕なりに、僕が聞きかじった
昔先生たちから得たうろ覚えの知識と
僕自身が経験してきた事から言えることだけ
言うね。
一つ目は、
「可哀想な自分」に気づいて、認める。
優しくしてあげる。
心のどこかで、みんなから、
自分自身からも否定されて泣いている自分を、
自分自身で
「何グズグズしてんだ!立て!」
「そんな事やってても誰も助けてなんてくれないぞ」
「だからお前はダメなやつなんだ」
って、自分で虐めてない?
自分を最終的に救えるのは、自分だけなんだ。
どれだけ他人から優しくされても、賞賛されても、
結局、その肯定のメッセージを
最後の砦である自分のウワッツラが
全部否定して蹴散らかしてたら
自分の心の芯には届かない。
自分の心の芯にその肯定のメッセージを届けられるのは
自分だけ。
だから、どんなに社会的に見てみじめでも、
周りから否定されて嘲笑されても、
自分だけは自分の心を守ってあげよう。
自分だけは自分に優しくしてあげよう。
「大丈夫?辛かったね。」
「よく頑張ったね。泣いていいんだよ」
って言ってあげよう。
これが1番難しいかもしれない。
でも、これが1番大切なこと。
それともうひとつは。
いきなり大きな目標に飛びつかない。
できる限り小さな、すぐ、簡単に達成できる事を
少しずつこなしていって、
「小さな成功体験」を「積み重ね」よう。
傷つき疲れ果て身も心もクタクタ、
そんな自分をいきなり
ビリーズブートキャンプのような
過酷なミッションと戦わせてはダメ(笑)
足を骨折したとしたら
まずいきなり走りはしないでしょう?
それと一緒。
心もリハビリが必要。
小さな失敗や挫折で
すぐに挫けて絶望してしまうのは
成功体験が足りないから。
大きな夢や目標に向かって進むには
少しの事では挫けない
強い心が必要。
そのためには
少しずつ少しずつ、小さい成功体験を積み重ねていって
どんどん自分を誉めて
自信と強さを身につけないと。
ほんとに、どんな事でもいいの。
少しの事でいい。
今朝は早起きできた。
ご飯を残さず食べることが出来た。
天気がいいから少しお散歩して
気持ちよくなれた。体を動かせた。
今日は一つだけ、他人にイイことしてあげられた。
挨拶をハッキリできた。
ひとに「ありがとう」と言われることをした。
お花に水をあげてあげられた。
新しい英単語1つだけ覚えられた。
今まで書けなかった感じ1つだけ書けるようになった。
そんなことでいい。
大切なのは、
「自分もやれば出来るんだ!」と
自信をつけること。
「自分はダメなんかじゃない!」という
自己肯定感を育む、いわば練習だから。
小さな事で、できる限り小さい事で
「できた!」と思えれば思えるほど、良い。
その「できた!」を、あとは少しずつ
ステップアップさせていければいいの。
あとは…他に何かあったかなー←
…また思いついたら続き書くねww←
とにかく、重い鎧を身に纏うことに執着しないで。
自分を芯から強くさせてくれるのは
肩書きでも名目でも数字なんかでも、何でもないの。
自分を強くできるのは自分だけ。
と同時に、自分を守ってあげられるのも自分だけ。
自分を大切にしてあげて。
自分を大切に出来ると、他人にも優しく
なれるから。
がんばれ。
おわり。
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