2016.06.30. ゆらゆら
10年前に自分が書いた文章たち。
作詞のためにと思って最近読み返してる。
でも、やばい笑
精神不安定になる笑
最初は、作詞のためにと思って読み始めるのに
読み進めて行くと昔の自分に呼ばれて引きずり込まれる。
昔の自分は今もまだ僕の中のどこかで
助けを求めて泣き叫んでるまま。
そのヒステリックな金切り声が身体中に響いて
助けに行かなきゃ、救いに行かなきゃってなる。
もう、そうなると作詞どころじゃないよね笑
どんどんどんどん入り込んでく
深く深く、底なし沼のはるかどん底まで
昔の自分を探しに行く。
やめればいいのに、読むの止められなくなる。笑
だって。
こんな激しい叫び声を無視するわけにいかないよ。
断末魔の叫びのように、全身全霊の力を込めて息の限り叫んでる。
僕の中のどこかで。
でも。
今の僕は、昔の僕とはどこか違う世界にいて。
この、同じひとつの、僕の身体の中にいるはずなのに見つからない。
ただ叫び声だけが響いてて。
ふとした瞬間にスイッチが。
切り替わって。
いつの間にか泣いている。
僕は昔の僕になる。
それは同じ僕というイレモノの中にある、まるで別の人格で。
今まで、僕が探してたはずの僕が現れたというのに、今度は、僕を探し回ってたはずの僕が消えて。
今の僕が昔の僕になる。
今の僕はどこかへ消える笑
ふたりが、会えたらいいのに。
そしたら、僕は僕の事を、救えるのに。
自分を助けることができるのは、結局自分自身しかいないのに。
なのに、いつもスイッチが入るように切り替わっちゃう。
昔の僕と今の僕は相容れない。
ひとつの身体にふたつの人格は同時には存在しえなくて。
奪い合ってる。
ゆらゆらゆらゆら。
いつも、どっちかひとり。
これじゃ。だめだ。
昔の僕はまだ、助からない。
誰か助けてよ。
10年前の僕は、まだ死にきれずに助けを求めてる…
どうか。誰か。見つけて。気づいて。
昔の僕を泣き止ませて…。
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